MASUDA YOSHIMASA

自然素材の家づくりで後悔しないために絶対知っておいてほしいこと!

こんばんは。

 

先日あるお客様から自然素材の家を造りたいと言って相談がありました。

自然素材の家の場合、メリットだけを伝えられ気味ですが

実はデメリットもたくさんあります。

例えば無垢のフローリングは肌触りもいいですよ~

調湿しますよ~

高級感がありますよ~

健康にいいですよ~

暖かいですよ~ 等

いろいろなことを自然素材を扱う住宅会社の営業マンは言いますが

間違っているわけではありません。

しかし、付け加える言葉があればもっと正しい提案になりますね。

 

例えば無垢のフローリングについては

無垢のフローリングは肌触りが良いですが

割れ、そり特に隙間は出やすいので

隙間にごみやほこりが詰まるのがイヤと言う方や傷がつくのがイヤ

汚れがしみこむのがイヤ、こんな方には不向きかもしれません。

 

と言うところまで説明してあげれば問題ないように思います。

 

傷の関しては硬い木と柔らかい木があります。

 

柔らかい木は足元がヒヤッとした感じが少ないですが硬い木は通常の合板のフローリングと

同じように冬はヒヤッとした感じがします。

 

と言ってあげてどちらを選ぶかは住む方の考えですよね。

 

よく無垢のフローリングは暖かいですよ~と言う人がいますが

これは正しくなくてヒヤッとしにくいという表現が正しいですね。

 

無垢の床は暖房のように暖かいわけではありませんので注意してください。

 

調湿に関しても皆さんが理想とする湿度でタイミングよく調湿するわけではありません。

調湿を謳う素材全てに言えることですね。

 

高級感で言えば幅の広いフローリング挽板のフローリングの方が高級感があるかもしれないですね。

健康にいいというのではなく健康には悪くなく体に優しい素材と言う言い方になりますね。

 

健康のことで言えばウイルスなどがフローリングに接するだけで死滅させるようなフローリングの方が

健康には良いという事が言えるかもしれないですね。

 

どんな素材でもメリットとデメリットがあることは家づくりをされる時に

頭に置いて商品の選定や素材選びをしていただくと後で後悔のない家づくりができると思います。