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代表取締役
桝田 佳正
yoshimasamasuda
yoshimasamasuda
代表取締役桝田 佳正
- 資格・経験
- 一級建築士
- 一級建築施工管理技士
「桝田 佳正」のブログ
- わたしってこんな人
- 探求心旺盛、常にポジティブ。切替の早さはピカイチ☆
おしゃべり好きで話し出すと止まらない。
人との縁、つながりを一番大切に考え、 常に何か新しい、ワクワクすることをしたいと考えています。
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設計
設計
yukiinoue
本部長井上 裕己
- 資格・経験
- 一級建築士
- 二級土木施工管理技士
「井上 裕己」のブログ
- わたしってこんな人
- 好奇心旺盛です。初めてのことなどする際のプレッシャー(ドキドキ感)が好きなタイプ。
(めっちゃ脇汗かきますが(笑))
- 座右の銘
- 終わりよければすべてよし!
人生は、山もあれば谷も必ずあります。マイナスもあってプラスもあって最後、死ぬ時に少しでもプラスになっていたら良いと思ってます。
インタビュー
- この会社(業界)に入ったころの思い出
- 一番印象に残っているのは、あるハウスメーカーで住宅営業をしていた時です。その会社は、軍隊みたいな所で、朝礼で「ひとつ!!〇〇〇!」みたいに、一人一人大声で社訓を叫びます。とてつもなく長い社訓で、確か30項目ぐらいあったと思いますが、入社するとまず、それを覚えることから始まります。
朝礼で一人一人順番に叫んでいくのですが、つまったり、間違えたりすると上司からかなり怒られます。そのプレッシャーで朝礼中に倒れる人もおりました…厳しかったですが、今の自分の礼儀や接客作法の基本はここで教わりました。当時はとても辛かったですが、今は「感謝」の気持ちで一杯です。
- 「この仕事をしていて良かった」と思う瞬間は?
- やっぱり引き渡し式で「桝田工務店で建てて良かった」「井上さんが担当で良かった」と言って頂いたときは、もう震えるほど嬉しいです。いや、実際、震えています(笑)
今まで言われた言葉で、一番印象深いのは「井上さんに出会えて良かった」と涙ぐみながら言って下さったことです。
- 社内で「これをやらせたら右に出るものはない」こと
- 大喜利(他のスタッフの実力を試したことはないですが…(笑))
将棋(これも誰とも対戦したことはないですが…(笑))
- 家を建てる中での忘れられないエピソード
- お施主様と一緒にお打合わせをしている時間は、いつも楽しみながらさせて頂いておりますので、どのお施主様とのお打合わせも良い思い出ですが、特に印象に残っているのは、ある同年代のお施主様と夜遅くに事務所で、2人で外観パースを見ながら、「あーだ、こーだ」言いながら、その場で変更や修正をしていて、そのお施主様に「何だか、友達のお家に来て遊んでるみたいですね(笑)」と言って、「そうですね(笑)」と笑いあったことです。
- これからやってみたいこと
- ラジオのDJ(ニコニコ動画などのネットラジオ配信です)
これから、というか、結構前から(大喜利をやりだしたころから)したいと思ってまして、内容は、大喜利です!お題をだして、リスナーに答えてもらって、それに「あーだ、こーだ」という感じです。
- お客様へのメッセージ
- 私は、今まで、土木作業員、家屋調査、住宅営業、現場監督、住宅設計と建築に関わる色んな業種に携わってきました。
ですので、私の「強み」は幅広い提案が出来る事だと自分で思ってます。
色んな角度からの提案や色んな角度からのメリット・デメリットなどお話出来るかなと思っております。
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設計
設計
yasumitsuwada
設計部長和田 泰充
- 資格・経験
- 一級建築士
- 福祉住環境コーディネーター二級
「和田 泰充」のブログ
- わたしってこんな人
- 「自然体」でありたいと思っています。
子供の頃の夢は”オーケストラの指揮者”
「目に見えない何か」を表現することが大好きで、建築も音楽も同じだと思っています。
色々なことを想像することが、活力につながっています。
おっとりとした性格ですので、人とお話をするときは聞き役になることがほとんどです。
じっくりとお家造りをされたい方々のお役に立つことができればと常々考えています。
インタビュー
- この会社(業界)に入ったころの思い出
- もうかれこれ入社してから何年経ったでしょう。
設計事務所から桝田工務店に入りましたが、今ほど、社員の数も多くなく、社長も含めて、ほぼ同世代のメンバーでしたので、みんな、ガムシャラにお家造りをやってました。(今でも、ガムシャラですけど…)
- 「この仕事をしていて良かった」と思う瞬間は?
- お引渡しの時に「ありがとう」と言っていただくときは、この上なく最高の気持ちです。
- 社内で「これをやらせたら右に出るものはない」こと
- 猫の気持ちが解ること。
- 家を建てる中での忘れられないエピソード
- 色々ありますが、やはりこれに尽きます。お引渡しの時の、お施主様の笑顔や感動されて泣いておられる姿をみると、感慨無量というか、何とも言えない嬉しい気持ちが、忘れられないです。
- これからやってみたいこと
- 少しでも、沢山の人と出会って、お家造りを通じて、沢山の笑顔をみたいです!
- お客様へのメッセージ
- お家造りは、幸せ造りです!
少しでも、そのお手伝いができればという思いで、いつも、お家造りに取り組んでいます。「桝田さんがサンタクロースなら、和田さんはトナカイさん(笑)」なんて仰っていただいたお施主様もおられますが、お家造りに+αのプレゼントをお届けすることができればと思います。
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設計
昭和町駅前支店長
林 弘子
hirokohayashi
設計
hirokohayashi
昭和町駅前支店長林 弘子
- 資格・経験
- 二級建築士
「林 弘子」のブログ
- わたしってこんな人
- しゃべり方からおっとりしてると思われがちですが、テキパキ行動派だと思います。
- 座右の銘
- 人間万事塞翁が馬
良いことの後には悪いことがあるので、浮かれすぎず、気を引き締めて。
悪いことがあっても、その次には良いことが必ずあるので落ち込まずに前を向こう!
インタビュー
- この会社(業界)に入ったころの思い出
- 現場の掃除をよくしていました。設計というと社内で図面ばかりかくのかと思っていましたが、私的には現場に行けてうれしかったです。散らかっているのが嫌いなので、この性格が少しでもお役に立てるのなら。今でも染み付いていて、現場に行くと何か片付けたり、掃除したりしています。
- 「この仕事をしていて良かった」と思う瞬間は?
- ご家族ぐるみで仲良くなれることですね。私の結婚・出産の時、お客様からお祝いを頂いたり、ベビーカーや育児グッズなどお下がりを頂いたり、妊娠中は体を温める腹巻やソックスを頂きました。
本当に親戚や友達のように思ってくださって感激しました。お引渡し後も休日に家族でお伺いしたり、お引渡しが最後ではなく、その後も家族ぐるみでお付き合いさせていただけることに感謝です。
- 社内で「これをやらせたら右に出るものはない」こと
- お子様と仲良くなること。見学会で何度も顔を合わせていると、名前を覚えてくれたりしてうれしいです。
土地探しのお話もできます!
- 家を建てる中での忘れられないエピソード
- お引渡しのときに社長と監督と私の似顔絵をかいたケーキをプレゼントして頂いた時です。
それと一緒に自宅の入浴券・宿泊券・ぎょうざ食べ放題券なども頂きました。
また他のお客様では打合せをご自宅へ伺ってしていたのですが、いつも豪華な夕食を頂いてから打合せしていました。食意地が張っているからなのか、よくお客様にご馳走して頂けます(笑)
- これからやってみたいこと
- 料理!お友達がたくさん来てくれるのはうれしいのですが、上手におもてなし料理ができない。
センスがないのかもしれないのですが・・・場数を踏むしかないですよね。
- お客様へのメッセージ
- 土地探しを2年ほどし、2016年に自宅を建築しました。土地探し・自宅建築を実際に体験して得たものもあります。
共働きでの家事導線・こども導線など同じ目線でご提案できると思います。日々の愚痴なども(?!)話しながら楽しく家づくりをしていきましょう!
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設計
- わたしってこんな人
- おっとりした、やさしい温厚な性格(京都らしい?…)
デザインしてないようで、デザインしているもの、あきのこないものが大好きです。
インタビュー
- この会社(業界)に入ったころの思い出
- 当初、図面ばかり机の上で書きまくってましたが、忍耐力と根気がいる仕事だなぁと思いました。
- 「この仕事をしていて良かった」と思う瞬間は?
- お引き渡し時に“イメージ通り、桝田工務店に頼んで良かった、辻さんに担当してもらえて良かった”と言ってもらえた時。
- 社内で「これをやらせたら右に出るものはない」こと
- オチ的な役割(笑)
天然…(笑)
物もちがよい…
- 家を建てる中での忘れられないエピソード
- ・年末最後のお引き渡し後、家に帰り”フー”と一息ついてる時にカギが開かないと連絡があり駆けつけた事(無事問題なく終わりました)
・上棟式で盛り上り、2次会まで進み酔いつぶれた事
・地鎮祭での地領の儀のお施主様の大きな声
・お引渡しの時、担当してもらった良かったとお施主様に涙ながらに言って頂いたこと
- これからやってみたいこと
- 自邸(いつかは…今はまだ…勉強中)
ハワイでサーフィン
- お客様へのメッセージ
- 注文建築ですので、どんどん要望イメージを伝えて頂ければ、必ず形にしてみせます。どんなことでもご相談ください!
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設計
設計
kazueinoue
井上 一枝
- 資格・経験
- 一級建築士
- インテリアコーディネーター
「井上 一枝」のブログ
- わたしってこんな人
- 見る前に飛べる人にあこがれる生真面目タイプ
家庭菜園にハマリ中。
クールがかわるごとの、ドラマチェックは欠かせません。
インタビュー
- この会社(業界)に入ったころの思い出
- 今では建物の通り芯をXYで表現することが多いのですが、入った頃は「いろはにほへと」で表現することが多くて、大きい家を担当した時に「いろはにほへとちりぬるを、の次は何ですか?」と聞いてあきれられました。
- 「この仕事をしていて良かった」と思う瞬間は?
- 棟あげの時と引渡しの時
- 社内で「これをやらせたら右に出るものはない」こと
- わりと記憶力が良いので社長(桝田)が、いつ何を言ったか覚えてるくらいでしょうか?
- 家を建てる中での忘れられないエピソード
- お客様のご自宅に打合せにお伺いした時、庭に小枝が並んでいて「何ですか?」とお伺いしたら「新しい家の建つ場所を確認しています」と仰いました。自分たちの家を理解しようとするお気持ちに感動し、家を設計させていただくという事の重大さをあらためて感じました。
- これからやってみたいこと
- 自分の服は自分で作る(洋裁ですね)
日本地図で行ったことのある県を塗りつぶしているので、とりあえず日本制覇です。
和モダンな家。今より更に細部にこだわって設計出来るようになれたら良いなと思っています。
- お客様へのメッセージ
- 小さい事でも気になることは何でも仰って下さったら一生懸命対応させていただきます。
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設計
設計
kazufumiiwashiro
岩城 和史
- 資格・経験
- 一級建築士
- インテリアプランナー
- インテリアコーディネーター
- 宅地建物取引士
- 福祉住環境コーディネーター2級
- FP2級
「岩城 和史」のブログ
- わたしってこんな人
- こだわり追求タイプの丸メガネ建築士
自分にとって「好きなこと」や「気になったこと」は、それなりにはできず、こだわるポイントは納得がいくまで、とことん追求。
そんな性格を、お客様のおうちづくりにも生かしていきます。
こだわりは持っていたいですがガンコな訳ではないので、ご安心ください!
- 座右の銘
- 初志貫徹
建築の道を志したときの「建築を通して1人でも多くの方に幸せを感じてもらう」という気持ちを忘れずに、日々精進していきます。
プライベートフォト
インタビュー
- この会社(業界)に入ったころの思い出
- 大学では建築と異なる分野を専攻していたので、建築業界で働き出してからは毎日が学びの連続でした。
初めて勤めた設計事務所の1年目は分からないことだらけで夜遅くまで残業をすることも多く、泊まり込みで仕事をすることも。
体力的につらいときもありましたが新しいことを知れるのが楽しくて、建築の仕事にのめりこんでいきました。
建築に関する技術や住宅設備などの進化は目まぐるしいので常に勉強し続けなければならないということに、大変そうだと思うと同時にワクワクしたことも覚えています。
- 「この仕事をしていて良かった」と思う瞬間は?
- 一番はお客様の喜ぶ顔を見れたとき。
次にやりがいや達成感を味わったとき。
- 社内で「これをやらせたら右に出るものはない」こと
- 喫茶店に行く回数・・・基本的に週1ペースで通っています。
暗算・・・子どもの頃にそろばんを習っていたので、計算するときには頭の中のそろばんをはじきます。
- 家を建てる中での忘れられないエピソード
- 分譲マンションの設計・監理をしていた頃は、内覧会の日まで実際に住まわれる方とお会いすることができませんでした。
2年以上かけて完成したマンションで達成感がある中で開催された内覧会のときに、入居されるご家族たちが幸せそうに笑っている姿を見たのが印象的で、注文住宅の仕事に携わりたいという想いが強くなりました。
- これからやってみたいこと
- 料理・・・同棲を始めるのをきっかけに料理をしていこうと考えています。ひとまずの目標は、美味しいお味噌汁と卵焼きを作れるようになること。
エクステリアプランナーの資格取得・・・素敵な建物はエクステリア(外構)も素晴らしいものが多いので、エクステリアについて学ぶために資格取得を目標にしようかなと考えています。
マイホームの設計・・・「マイホームを自分で設計したい」というのがひとつの夢なので、いつか実現したいと思います。
- お客様へのメッセージ
- 注文住宅の仕事では、お施主様の「想い」を「カタチ」にするのが一番大切なことだと考えています。
ただ、ご希望のとおりに設計すればいい訳ではなく、お施主様にとってのベストを提案するのが建築士としての腕の見せ所です。
実際にお住まいになられたときに心地よく暮らせるおうちになるよう丁寧に設計していきますので、理想の家づくりのお手伝いをさせてください。
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設計
設計
ayakoshimaoka
島岡 亜矢子
- 資格・経験
- 二級建築士
- 照明コンサルタント
- 応急危険度判定士
「島岡 亜矢子」のブログ
- わたしってこんな人
- 「計画を立てるのが好きな人」です。
一日の予定、休みの予定、詰まってても詰まってなくても何しよかなと
スケジュールを見るとワクワクします。
音楽、海、飛行機の離陸、うつわなど好きなものをあげるときりがありませんが
コーヒーと海とライブをこよなく愛するオーバー40女子です
- 座右の銘
- 変わらないことは変わり続ける事
限界を決めるのは自分
インタビュー
- この会社(業界)に入ったころの思い出
- まず、面接時にそれまでになく長時間、社長という存在の人と話せたこと。
入った頃は現場の納まりが全くわからず、社長にしつこく質問していた私にとことんつきあってくれ、みっちり教えて下さったこと。
- 「この仕事をしていて良かった」と思う瞬間は?
- 完成が近づいて打合せも次で終わりです。とお伝えした時、「これ(打合せ)が生活の一部になってたからなくなくなるの淋しいなー。」と言って下さった時。そして何よりも完成時、「ありがとう」と言って頂いた時。
握手求めて頂いた時はもっと感動です。(加えてお引渡後もすごく懐かしい気持ちで会えること)
- 社内で「これをやらせたら右に出るものはない」こと
- 登山!(富士山に登った回数)
- 家を建てる中での忘れられないエピソード
- 打合せを重ねる中や、引渡時にお子さんに手紙や似顔絵を頂いたこと。
上棟式で、ついで頂いたお酒を断り切れず、飲み続けて千鳥足になってしまったこと。
自邸を建てるにあたり、家づくりの決め事の面白さと大変さや職人さんへの感謝をひしひしと感じました。
- これからやってみたいこと
- 海の家のオーナー(自ら建てるところからスタート!)
新社屋のバースペースでお昼cafeすること。
- お客様へのメッセージ
- 人生最大のイベントでもある家づくり。家は完成がゴールではありません。家というのは住む人が、住む人の手で変化させていってこそ、家だと思います。私達はその基盤づくりのお手伝いをさせて頂いています。
楽しく楽しく一緒につくり上げていきましょう!
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設計
- わたしってこんな人
- 誰かが喜んでくれることや、やらなければならないことは、わりとすぐに行動できますが、
自分のためとなると、なかなか行動に移せないことがあり、一人での食事は手軽なものになりがちです。
健康的で質の良い生活を送りたいとは思っておりますが中々改善できず・・
誰かと一緒に食事をするのは大好きで、毎日夕食を作ってくれるパートナーには本当に感謝しています。
どちらかというと慎重派ですが、気持ちの切り替えが早く、基本的には前向きな性格です。
インタビュー
- この会社(業界)に入ったころの思い出
- 私の中の社長像は、早い時間に帰るというものでしたが、
桝田工務店の社長は、遅い時間でも仕事をしているのが印象的でした。
- 「この仕事をしていて良かった」と思う瞬間は?
- お引き渡し時に、お客様が桝田工務店でよかったと言ってくださった時は
一社員としてこの瞬間にお立会いできて良かったと感動します。
- 社内で「これをやらせたら右に出るものはない」こと
- 長距離走が得意でしたが、今はどうでしょうか・・・
- これからやってみたいこと
- ゴルフのコースを回れるようになりたいです
- お客様へのメッセージ
- 世界に一つだけのお家づくり。
少しでもお役立て頂けるように努めます。
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設計
- わたしってこんな人
- 「笑う門には福来る」いつも笑顔で過ごすことを心がけています。怒ることがほとんどなくて基本穏やかと言われますが、負けず嫌いなところもあって譲らないときも…
旅行やライブ、カフェ巡りなど出かけることが好きです。
インタビュー
- この会社(業界)に入ったころの思い出
- 面接で社長とお話ができることにまず驚きました。色々と直接お話を聞ける環境がいいなと感じてます。
お客様のお家が完成して、引き渡し式に参加させて頂いた時に、
実際にお客様の新しい生活が始まる瞬間に立ち会うと、その場の暖かい雰囲気にとても感動しました。
- 「この仕事をしていて良かった」と思う瞬間は?
- これから沢山のことを学んで経験していく中で実際に「良かった」と思えるように頑張ります!
- 社内で「これをやらせたら右に出るものはない」こと
- 美味しいミルクコーヒーとバナナジュースを作ること
- これからやってみたいこと
- まだ訪れたことがない都道府県に行って現地の美味しい食べ物やきれいな風景を見たいです。
あとはいったことのないテーマパークへ行って絶叫系のアトラクションに乗りたいです。
- お客様へのメッセージ
- お客様が笑顔いっぱいで家づくりできるよう
お手伝いをさせていただければと思います!
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現場監督
- わたしってこんな人
- 意外と器用
何でもやってみる人
インタビュー
- この会社(業界)に入ったころの思い出
- 朝、事務所に出勤すると、前日から徹夜で仕事をしていた社長が床で寝てしまっていたことに驚いて慌てて起こしたこと。
- 「この仕事をしていて良かった」と思う瞬間は?
- 工事が終わった時に、お施主様より感謝の言葉をいただいた時は、何とも言えないです。
- 社内で「これをやらせたら右に出るものはない」こと
- ○暴対策?
- 家を建てる中での忘れられないエピソード
- イタリア人設計の設計図がすべてローマ字だった。
- これからやってみたいこと
- 純和風建築
- お客様へのメッセージ
- より多くの方とご縁が持てます様頑張ります。
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現場監督
- わたしってこんな人
- 新しいことには興味深々、でも慎重すぎてたまにテンパるタイプ
インタビュー
- この会社(業界)に入ったころの思い出
- この業界に入った頃は、右も左も分からない状態だったので色々と怒られたことも多々ありました。
自分で物事を調べたり、職人さんに直接聞いたり… 夜遅くまでそんなことをしていました。
そんな大変なことも今はいい経験になったと思います。
桝田工務店にきてからもそのスタンスはきっと変わらないと思います。
建築は絶えず新しいものが出てくるので、常に勉強の日々ですね。
- 「この仕事をしていて良かった」と思う瞬間は?
- 自分が携わったお家が完成した時に感じる達成感と、
引渡しの時にお施主様が喜んでくれた時の笑顔を見られた時
- 社内で「これをやらせたら右に出るものはない」こと
- 自分ではあまり意識していないですが、しいて言うなら「人との接し方」でしょうか。
なぜか頼られるというか、人がまわりに寄ってくるというか。
- 家を建てる中での忘れられないエピソード
- 家を建てる前の段階での構造体のチェック(プレカットチェック)を遠方でした時に、その際思い描いていた納まりが、実際現場での最終段階で、ピッタリ納まった時の快感は忘れられないです。
- これからやってみたいこと
- もっとたくさんの方に桝田工務店の「家」を提供して、もっとたくさんの方に喜んで頂きたいのと、まだ自分が経験したことのないお家を手掛けて、完成した時の達成感を味わってみたいというのが本音です。
お施主様の為にも自分の為にも満足して頂けるよう頑張っていきます!
- お客様へのメッセージ
- 家は「商品」でも建築家でいう「作品」でもありません。
住まれるお施主様が毎日の始まりと終わりを迎える場所であるので、居心地のいい最高の癒しの場であるべきだと思います。
お施主様の想いから始まり、完成時にはご満足頂けることが大前提です。
そういう「夢」や「想い」を後悔のないように「ご満足」という幸せな気持ちに変えることが私達の使命であると思っております。
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現場監督
- わたしってこんな人
- 植物をこよなく愛し、
実は料理を結構するなど
見た目とのギャップが大きいとよく言われるほどの
実は隠れおしゃべり好き
- 座右の銘
- 試行錯誤(試みと失敗を繰り返しながら解決策を見出していくこと)
インタビュー
- この会社(業界)に入ったころの思い出
- よく職人に怒られながらこきつかわれながら仕事を覚えていった。
- 「この仕事をしていて良かった」と思う瞬間は?
- 十数年で建てた家が何年たっても残っている事
- 社内で「これをやらせたら右に出るものはない」こと
- 洗面回りのコーキング(笑)
- 家を建てる中での忘れられないエピソード
- 現場で打ち上げがあり先輩と飲んでいるとき、お酒(日本酒)を飲む場面があり、徳利を持って注ぐ時にとがっているところでお酒を注いだらすごく怒られました。「お前は俺と縁を切るのかっ」と。これから先、お客さんと飲食をする時は特に年配の方には気をつけなさいと。
頭に残ってはなれない事があります。(仕事にはあまり関係ないかも)
- これからやってみたいこと
- プライベートでは野菜づくりと料理。
仕事面ではより効率よくし、お客様にもっと喜んでいただける家づくりをめざしたいきたいです。
- お客様へのメッセージ
- 一見、話しかけにくいと思われがちですが、実は話し出したら止まりません。
どうぞお気軽にお声がけください!
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現場監督
現場監督
takumatakeuchi
竹内 拓真
- 資格・経験
- 一級建築士
- 一級建築施工管理技士
「竹内 拓真」のブログ
- わたしってこんな人
- 色々な物事に好奇心を抱くことが多いと思います。
この好奇心を施工面に視野を向け、良質な住宅を作るため、より良い施工方法を追求することに活かしていこうと思っています。
インタビュー
- 社内で「これをやらせたら右に出るものはない」こと
- 現場清掃美化の面で右に出るものはいない存在になりたいです。
やはり建築現場は危険・汚い・きついの3Kの印象が強いのが一般的な意見だと思います。
その印象を弊社の現場では改善していけるよう現場での6S活動(整理・整頓・清掃・清潔・躾・習慣)を徹底して行い、お施主様や近隣の方から好印象を持ってもらえるような現場創作活動を行いたいと思っております。
- これからやってみたいこと
- 一級建築士、インテリアプランナーの取得。
お施主様の住環境、家族構成、家庭環境を十分に分析・考慮をし、100%+αの喜び・感動・満足感を与えられるプランニングができる住宅設計士を目指しております。
また、施工を経験しているからこそ、設計側からも施工側からも幅広く提案でき、お施主様に満足していただける設計士になりたいです。
- お客様へのメッセージ
- 家を購入するということは、ほとんどの方が一生に一度のお買い物であり、大きな決断をされる時だと思います。
また、家を建てる背景には結婚、出産、就職等さまざまな人生の分岐点やたくさんの想いがあると思います。
だからこそ購入していただくお施主様に後悔した、失敗したと思われる事がないように、弊社の管理基準が現場で的確に繁栄されているかを事細かくチェックを行い、お施主様が何年先、何十年先も満足して暮らせていけるよう努めていきたいと思っております。
また、家を建てたら終わりではありません。
お施主様と弊社にとって長いお付き合いをさせていただく大事なスタートであります。
お施主様が安心してその地域で暮らしていけるよう、工事中の近隣様への配慮、また、「工事をさせていだいている」という気持ちを忘れずに取り組んでいきたいと思っております。
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現場監督
現場監督
syusakusekimoto
関本 修作
- 資格・経験
- 二級建築士
- わたしってこんな人
- 人見知りするタイプですが、しゃべり出したら止まりません。
興味のあることは時が経つのを忘れて没頭しますが、反面興味のないことには全くねばりが有りません。
その為、学生時代も社会人になってからも「やらされている」感を抱くことは嫌いで、常に自らの意志で行動できるよう、考え方や思考をクリエイティブにするよう心がけています。
インタビュー
- この会社(業界)に入ったころの思い出
- 社会人1年目の右も左もわからない頃、茶室の建築を担当させていただく事になり、設計室の師匠につき、猛勉強した事。新築で土壁から作っていったのは、これが初めてで、今のところそれ以来機会がありません。
- 「この仕事をしていて良かった」と思う瞬間は?
- お施主様の笑顔を見られた時と、難しいディティールが上手に納まった時。きれいに仕上がった時。
- 社内で「これをやらせたら右に出るものはない」こと
- 戦国時代に関する雑学、説教、忘れ物
- 家を建てる中での忘れられないエピソード
- 自邸の上棟式の際、板金屋さんに半丸の雨どいを用意して頂き、アクロバットな流し素麺をした事!(あ~楽しかった~)
- これからやってみたいこと
- 松方弘樹みたいに特大マグロやカジキを釣ってみたい。
ちなみに二度としたくない事はスカイダイビングです(失神しかけました)
- お客様へのメッセージ
- 家づくりは1件、1件手づくりの部分が多く、また想い入れも1件、1件様々であると思います。
物理的な結果も大切ですが、心理的な充実感(経過・過程)も非常に大切です。信頼関係なくして「良い」とされる家はできないと思います。
「信頼関係」を築き守っていく事を何より大切にしたいです。
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現場監督
- わたしってこんな人
- 集中するとそれを突き詰めるような性格です。
気に入らないと、何度もやり直し自分で完璧だと思うまで納得しません。
インタビュー
- この会社(業界)に入ったころの思い出
- 先輩に連れられいろいろな現場を見せていただき、自分がしたいことに一歩近づくことができたという喜びと、一つ一つ学び経験させていただいています。
- 「この仕事をしていて良かった」と思う瞬間は?
- 家が完成していく様子を見ると、形が残る仕事に対する責任感を持って取り組むやりがいと、幸せを提供できる喜びを感じます。
- 社内で「これをやらせたら右に出るものはない」こと
- バレーボール。
今はさすがに当時のレベルの見る影もないですが、全日本の石川選手や有名な選手とよく練習試合をさせていただきました。
- これからやってみたいこと
- 人生幾つになってもチャレンジだと思っているので、いろんなことにチャレンジしたいと思っています。
まずは、今の仕事のスキルアップのための資格取得。建築施工管理技士、建築士。
プライベートでは、ゴルフ、釣り、キャンプなど経験はあるけど突き詰められていないこともやりたいですね。
- お客様へのメッセージ
- 私自身家が好きだという気持ちから、この会社に入社しました。
家を建てるということ自体一生で1度あるかないかという大切なイベントだと思います。
そこに対して妥協せず、自身が納得したうえでお客様に最高だと言っていただける家を建てることはもちろん、この先長く続く生活の中で、何年何十年後も桝田工務店で建ててよかったと心から満足していただけるように努めていきたいと思っております。