ARCHITECT & DESIGN
設計・デザインへのこだわり
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営業マンなし
全ては担当設計士と決めていく
“本当に注文できる家”
一人の設計士が一貫して担当。
「家づくり」は時間を共有すればするほど、
お客様の想いを100%+αでカタチに出来る。
一生に一度の大切な家づくり。お施主様に100%+αの満足を感じていただく為に、私たちは営業マンを採用しておりません。
多くの会社では、営業マンが間取りを書くというケースがあります。プロではない営業マンが何千万もする大切な家の間取りを書くことは、私たちは危険であると考えます。お施主様の想いや詳細なご要望は、設計士と直接やり取りすることで、イメージの相違や意図と異なる仕上がりを避けることができます。
また、引き渡し後も、様々なご相談やメンテナンスに関して、担当の設計士がしっかりとサポートいたします。
桝田工務店の生涯設計者担当制度
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業界初設計担当者変更制度
担当者と相性が合わない場合には…「設計担当者変更制度」
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![チェンジ可能](images/architect/henko.png)
担当設計士が最初から最後まで一貫しているのは安心ですが、それでは設計士が相性の合わない場合はどうなるのか不安ですよね。
桝田工務店では、家づくりにおいて最も重要なのは「設計士との相性」だと考えています。相性の合わない設計士と進める家づくりは、ストレスが溜まり、納得のいく家づくりからかけ離れてしまいます。
一般的には担当者の変更は言い出しづらく、簡単ではないことだと思います。
「設計担当者変更制度」は設計士の変更が気兼ねなくできる制度です。”お客様により楽しく家づくりをしていただき「100%+α」の満足を感じていただきたい”という思いでスタートした業界初の制度です。
空間のつくり方・見せ方・感じ方を追求。
「狭小地の家は狭くて当たり前」を覆す快適な空間づくり。
![狭小地の実例外観1](images/architect/sec2_img1a.jpg)
![狭小地の実例外観2](images/architect/sec2_img1b.jpg)
![狭小地の実例外観3](images/architect/sec2_img1c.jpg)
地域によって、設計の仕方や快適の定義は違います。
地価の高い大阪できれいな整形敷地を手に入れるのは予算的にも難しいもの。大阪は狭小地・住宅密集地で、3階建ての住まいが多く、広がりを見せる・感じる工夫や、光の取り入れ方が非常に重要です。
私たちはここ大阪で昭和40年に創業し、家を建て続けてきた知識と経験があります。土地の特徴を活かし、光や風の入り方を緻密に計算し、快適な空間を実現させます。
![広く見える工夫イメージ1](images/architect/sec2_img2a.jpg)
![広く見える工夫イメージ2](images/architect/sec2_img2b.jpg)
「広く見える工夫」で開放感をつくる
「狭小地の家は狭くて当たり前」という考え方にとらわれず、広く見える・感じさせる、開放感のある空間づくりを実現します。
その一つとして、狭小地でも高さの広がりが開放感をつくる、吹き抜けが効果的です。「吹き抜けは寒い」という声もありますが、断熱・気密性能を高めれば、寒くない住まいがつくれるのです。
人の視線方向に壁はなくす、限られた空間の中で適切な場所に収納スペースを設けるなど、狭さを感じさせない様々な「広く見える工夫」を施し、開放感のある快適な空間をご提供します。
![天窓と吹き抜けで光を取り込む](images/architect/sec2_img3a.jpg)
![明るく快適な空間](images/architect/sec2_img3b.jpg)
光を取り込む設計で、家族の絆も深まる
大阪では周りが家に囲まれ、隣家との間隔が50cmしかないケースもあり、周囲から光を取り入れるのが難しい環境です。ここで本当に快適に暮らせるのかと不安を持つ人が大変多いです。
代表の桝田は幼い頃、ジメジメとした暗い家に住んでいた経験があります。明るく快適な家に引越したことで、気持ちが明るくなり、家族の雰囲気も良くなりました。
”明るく快適な空間”は家族の絆を深め、人生を変えるほど大きな力を持っています。
リビング上部を吹き抜けにし、天井や階段に天窓をつくり、柔らかい光を取り入れたりなど、ちょっとした設計の工夫の積み重ねが重要なのです。明るさはもちろん、空、自然との繋がりが、心の豊かさもつくります。
光を取り込むため、その環境に最適な工夫を施すことで、”明るく快適な空間”が実現するのです。
住宅会社の決めた仕様ではなく
“本当にお客様に合った素材”を
ご提案
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素材のメリットだけではなく、
デメリットもしっかりと理解する。
私たちがご提案する家はハウスメーカーのような規格の家ではありません。
素材においても、無垢材や自然素材が全ての人に適しているとは思いません。素材を選ぶ際には、その利点だけでなく欠点も理解することが重要です。多くの素材の中からお客様のご要望に合わせてご提案します。
お客様のご希望をどうしたら実現できるのか、じっくりヒアリングを行い、一軒一軒の家がそこに住む人々の個性とニーズを反映した住まいをつくります。
素材ひとつにおいても、このような幅広いご提案をしていく為に、私たちは営業マンを一切おかず、全て設計士が最初から最後まで一貫した家づくりをしているのです。
設計士がじっくりヒアリング
お客様の理想を”読み取り”、暮らし方から設計
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「出来ません」ではなく「なんとかしよう」。
私たちの設計に対する信念です。
お施主様と共有する時間をお互いに楽しみながら、仕事や毎日の料理・掃除・趣味・そして子育てなど、暮らしを細かくヒアリングしていきます。
この共有する時間を重ねることで、お施主様も気づいていない、暮らしの悩みや理想が見えてきます。
設計士が理想の暮らしを読み取り、納得のいく家づくりをご提案します。
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Case 01
共働き世帯の暮らし
家事のやり方や趣味、ライフスタイルなどを設計士が丁寧にヒアリングし、住まい手にベストな収納計画、コンパクトな家事動線で完結する、ストレスフリーで快適な暮らしのプランを実現します。
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Case 02
子育てと仕事を両立
自宅で叶える理想のワークスタイル
家族の健康を守る衛生面に配慮した設計、快適な次世代型のワークスペースづくりから、子どもの遊び心をくすぐり、お部屋の中でも外でもめいっぱいお家時間を楽しめる工夫や仕掛けをご提案します。
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Case 03
ペットと暮らす
愛犬・愛猫との暮らしは、かけがえのないもの。限られた時間だからこそ、たくさんの思い出を作っていきたい。動物の習性、特性を理解し、ペットも人も安心して快適に暮らせる環境づくりをご提案します。
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Case 04
お家アウトドアを
存分に楽しむ
階段を上がると広がる「屋上庭園」は家族だけのアウトドア空間。ひとりで息抜き、友だちとパーティ、週末のピクニック。プラスワンリビングで手軽な「屋上グランピング」を実現します。
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Case 05
俺の趣味・ジムのある家
家を建てるなら趣味のスペースも確保したい。日々の生活には影響させない、そんなプレジャーな暮らしを満喫できる空間に。ユニークなこだわりがたくさん詰まった住まいづくりのご提案です。
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Case 06
小さな土地で暮らす
狭小地や住宅密集地、旗竿地といったどんな悪条件の土地でも、“おしゃれで快適な空間の暮らし”をプロデュースします。狭小地だからできること、狭小地でしかできない暮らしがあります。
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Case 07
二世帯住宅
プライベート空間を大切に、子どもの成長、介護の問題も含め、将来の家族の変化にも対応していけることを考慮した住まいづくり。二世帯同居ならではの豊かなライフスタイルがあります。
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Case 08
犯罪者心理から考えた
防犯住宅
より安心できる家をつくる為に、犯罪者心理から考えた、「入りにくい」「入りたくない」「入れない」と感じさせる防犯住宅をご提案しております。いざという時には、ちょっとした備えで安心して毎日を暮らせます。
お施主様一人ひとりと深く向き合える棟数しか
お受けしないことにしています。