設計
島岡 亜矢子
Ayako Shimaoka
資格・経験
二級建築士、照明コンサルタント、応急危険度判定士
わたしってこんな人
行ってみたい。やってみたいと思うことは必ずすること。
でも勢い余って失敗する時も有り・・・
ゴールドと空と海をこよなく愛する。
座右の銘 | 変わらないことは変わり続ける事 限界を決めるのは自分 |
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尊敬する人 | 家族 社長 協力会社の職人さん 鶴瓶(つるべ)さん |
趣味 | 登山、狭い会場でのライブ |
好きな音楽 | 女性のレゲエ:PUSHIM サーフ系:Jack Johnson Bruno Mars |
好きな食べ物 | おさしみ 和食 コース料理のメイン料理より前菜(にわくわく感を感じる) |
好きなこと | 登山して頂上でお湯を沸かしてのカップラーメンとコーヒー。 下山してきての温泉(大浴場)とビール。 外が見えるお店で何をするでもなくまったりコーヒーを飲む。 高い所に上がって景色を見下ろす。 海をただ、ただ見続ける。 空港に行って飛行機の離発着を見る。 まだ明るいうちから、外の景色を見ながら飲む。 |
休日の過ごし方 | やる事全部やり終えて、明るいうちから飲む!が独り暮らしの時の過ごし方でしたが、娘が生まれてからは、もっぱら家族でお出かけか、日々、子育てに追われているので、家族に娘を見てもらってお一人様時間を作って出かける。 |
INTERVIEW
この会社(業界)に入ったころの思い出
まず、面接時にそれまでになく長時間、社長という存在の人と話せたこと。
入った頃は現場の納まりが全くわからず、社長にしつこく質問していた私にとことんつきあってくれ、みっちり教えて下さったこと。
「この仕事をしてて良かった」と思う瞬間は?
完成が近づいて打合せも次で終わりです。とお伝えした時、「これ(打合せ)が生活の一部になってたからなくなくなるの淋しいなー。」と言って下さった時。そして何よりも完成時、「ありがとう」と言って頂いた時。
握手求めて頂いた時はもっと感動です。(加えてお引渡後もすごく懐かしい気持ちで会えること)
社内で「これをやらせたら右に出るものはない」こと
登山!(富士山に登った回数)
家を建てる中での忘れられないエピソード
打合せを重ねる中や、引渡時にお子さんに手紙や似顔絵を頂いたこと。
上棟式で、ついで頂いたお酒を断り切れず、飲み続けて千鳥足になってしまったこと。
自邸を建てるにあたり、家づくりの決め事の面白さと大変さや職人さんへの感謝をひしひしと感じました。
これからやってみたいこと
海の家のオーナー(自ら建てるところからスタート!)
新社屋のバースペースでお昼cafeすること。
お客様へのメッセージ
人生最大のイベントでもある家づくり。家は完成がゴールではありません。家というのは住む人が、住む人の手で変化させていってこそ、家だと思います。私達はその基盤づくりのお手伝いをさせて頂いています。
楽しく楽しく一緒につくり上げていきましょう!