スタッフ紹介

現場監督

竹内 拓真
Takuma Takeuchi

資格・経験
一級建築士
一級建築施工管理技士

わたしってこんな人

色々な物事に好奇心を抱くことが多いと思います。
この好奇心を施工面に視野を向け、良質な住宅を作るため、
より良い施工方法を追求することに活かしていこうと思っています。 

座右の銘 臥薪嘗胆
尊敬する人 竹腰さん

かれこれ知り合って6年になります。懐かしく思いますが、初めてお会いしたのが旅行で訪れたイタリアでした。
そこから連絡をとらせていただくようになり、私が長野から大阪へ出てくる時も相談に乗っていただき後押ししていただいた方です。ご一緒に仕事させていただいたことはないのですが、人生の先輩として沢山の事を教えていただきました。
その中でも当時25歳だった自分が印象的で今でも覚えている言葉があるのですが、「20代はとにかく足で稼ぐ(仕事はなんでもやって経験値をあげる)30代は人脈を稼ぐ(その先の自分の人生の為に)。
今から年齢、性別にこだわることなく、出会った人に興味を持ってお話しを聞かせていただく姿勢を意識して持つことで、結果として自分のスキルUP、人脈の拡大につながり5年10年と経った時に自分自身の財産になるよ」という言葉が今でも自分の心に刺さっています。
その時今の自分には到底できていないと思いましたし、同時に自分は他から付き合っていきたいと思われる人間でありたいと思ったのを覚えております。

私にとって竹腰さんと出会えたこと自体が貴重な財産ですが、自分の目標であり追いかけたい存在だからこそ、今はお聞きした20代の頃の竹腰さんと自分を照らし合わせて、今の自分に劣っている部分は何か、足りないものは何かを考えています。
業種が別なのでリンクしにくい所もありますが、根本の考え方は変わりません。
自分がこのように思える方とお会いできたご縁を非常に感謝していますし、これからもこのご縁を大切にして自分のモチベーションを上げていけたらと思っております。
これからもよろしくお願いします。
趣味 ゴルフ(関西のゴルフ場でプレーしたいです!)
スノーボード(地元が長野県なので毎冬いきます!)
好きな音楽 邦楽、洋楽全般的に聞きます!
好きな食べ物 肉類、チーズ類が好きです。
好きなこと 美味しいもの食べ歩き
休日の過ごし方 今はほとんど家で映画鑑賞や読書をして過ごしてます。
アウトドア派なので、落ち着いたら早く外で遊びたいです!

INTERVIEW

社内で「これをやらせたら右に出るものはない」こと

現場清掃美化の面で右に出るものはいない存在になりたいです。
やはり建築現場は危険・汚い・きついの3Kの印象が強いのが一般的な意見だと思います。
その印象を弊社の現場では改善していけるよう現場での6S活動(整理・整頓・清掃・清潔・躾・習慣)を徹底して行い、お施主様や近隣の方から好印象を持ってもらえるような現場創作活動を行いたいと思っております。

これからやってみたいこと

一級建築士、インテリアプランナーの取得。
お施主様の住環境、家族構成、家庭環境を十分に分析・考慮をし、100%+αの喜び・感動・満足感を与えられるプランニングができる住宅設計士を目指しております。
また、施工を経験しているからこそ、設計側からも施工側からも幅広く提案でき、お施主様に満足していただける設計士になりたいです。

お客様へのメッセージ

家を購入するということは、ほとんどの方が一生に一度のお買い物であり、大きな決断をされる時だと思います。
また、家を建てる背景には結婚、出産、就職等さまざまな人生の分岐点やたくさんの想いがあると思います。
だからこそ購入していただくお施主様に後悔した、失敗したと思われる事がないように、弊社の管理基準が現場で的確に繁栄されているかを事細かくチェックを行い、お施主様が何年先、何十年先も満足して暮らせていけるよう努めていきたいと思っております。
また、家を建てたら終わりではありません。
お施主様と弊社にとって長いお付き合いをさせていただく大事なスタートであります。
お施主様が安心してその地域で暮らしていけるよう、工事中の近隣様への配慮、また、「工事をさせていだいている」という気持ちを忘れずに取り組んでいきたいと思っております。