WORKS

将来を見据えたフレキシブルに変化する開放的な住まい

「子供はいつか巣立つもの。夫婦だけの生活に戻った時に空間を持て余さないように将来を見据えた住まいを」という考えのもと、開放感を得ながらも、できる限りコンパクトに設計しました。

廊下ホールが無く、玄関からすぐにLDKへとつながり、空間を細かく仕切ることなく、行き止まりもないぐるぐると回遊できる動線を採用してますので子育てもしやすく、家事動線もスムーズ。

どこにいても家族の気配を感じることができる、子育てしやすい間取りになっております。

House Data

構造
木造・2階建て
敷地面積
169.30 m²(51.21坪)
延床面積
90.47 m²(27.36坪)
建築面積
65.92 m²(19.94坪)