ダクトレールの「じゃない」使い方。プロジェクターを設置してみました
こんにちは。桝田工務店の金沢です。
家を建てるなら、「こんな暮らしがしたい」と、いろいろ想像する方も多いのではないでしょうか。
私自身も家づくりを考える中で、取り入れたいことがいくつかありました。
そのひとつが、リビングへのプロジェクター設置です。
映画やアニメを大画面で楽しみたい。
そんな憧れから、家づくりの計画段階からプロジェクターの設置を考えていました。
そこで出てきたのが、
「プロジェクター、どこに置く?」問題。
テレビボードや棚の上に置く方法もありますが、家具の上はできるだけすっきりさせたい。
床やテーブルの上に置いて、使うたびに出し入れするのも少し面倒です。
そこで考えたのが、天井に設置する方法でした。
ただ、天井に固定してしまうと、プロジェクターを使っていないときも存在感があります。
いろいろ考えた結果、我が家が選んだのが、
「ダクトレールに設置する」という方法です。
ダクトレールというと、スポットライトやペンダントライトを取り付けるものをイメージする方が多いと思います。
でも、対応する器具を使えば、照明以外にも活用できます。
我が家はもともと照明計画でダクトレールを設置する予定でした。
そして、設置予定のダクトレールがスクリーンへの投影に適した位置だったため、
そこにプロジェクターを取り付けることにしました。
照明器具と一緒に設置することで、プロジェクターだけを何もない天井に固定するよりも、目立ちにくいと感じています。
また、ダクトレールなら設置位置をある程度動かせるため、プロジェクターの位置を調整しやすいのも便利なところです。
プロジェクター以外にも対応する器具を選べば、
・スピーカー
・見守りカメラ
・扇風機
などを取り付けることもできます。
「照明用に取り付けたダクトレール。でも、将来は別の使い方もできるかも」
そう考えると、ダクトレールの使い方が少し広がります。
ただし、何でも自由に取り付けられるわけではありません。
器具がダクトレールに対応しているか、重量や電気容量が仕様の範囲内かなど、事前に確認が必要です。
我が家の場合は、プロジェクターの置き場所を考えた結果、
照明計画でダクトレールを取り付け予定だったこと、
ダクトレールがスクリーンへの投影に適した位置だったこと、
取り付けたいプロジェクターが小型で設置に特に問題なかったこと、
上記の理由からダクトレールを活用する方法に行き着きました。
新築でプロジェクターの設置を考えている方は、
「ダクトレールに取り付ける」という方法も選択肢のひとつとして参考にしてみてください。
最後までお読みいただきありがとうございました。


